2003-05-23 第156回国会 参議院 決算委員会 第8号
それでまた、再生支援というようなことにつきましても、中小企業再生支援本部を副総裁の下に作りまして、専従のスタッフ十三名、それから六十一の営業店にそれぞれ責任者を置きまして、総勢七十名以上でこれに一体としてやっていきたいと、こう考えておりますし、今、大臣からもお話がございました、各地域の中小企業再生支援協議会でもやはり中心的に積極的にこれを参画して中小企業のお役に立ち、これがまた日本経済の活性化に是非貢献
それでまた、再生支援というようなことにつきましても、中小企業再生支援本部を副総裁の下に作りまして、専従のスタッフ十三名、それから六十一の営業店にそれぞれ責任者を置きまして、総勢七十名以上でこれに一体としてやっていきたいと、こう考えておりますし、今、大臣からもお話がございました、各地域の中小企業再生支援協議会でもやはり中心的に積極的にこれを参画して中小企業のお役に立ち、これがまた日本経済の活性化に是非貢献
○土田委員 次に、昨年十一月、中小公庫及び商工中金において、取引先中小企業の経営改善、事業再生を目的とした中小企業再生支援本部が設置されましたね。また、産業再生機構や整理回収機構との連携を視野に入れて、ことしの二月に企業再建融資を創設したというところでございますけれども、この中小企業再生本部の取り組み状況を具体的に伺いたいと思います。
そうじゃなくて、例えば、大きな問題として、RCCの中にいわゆる中小企業再生支援本部を設立するということで、それを大きな、一番大事な任務にする。 とにかく大臣、五兆七千億、八千億あるんですよ、民間の方は。片っ方は四万社あるんですよ。これをどうするかということについては、つくったって当たり前なんですよ。むしろ一つの機関をつくってもらいたいぐらいなんです。だから、それをつくるべきだろうと。